世紀の大泥棒の、とりあえず下へ下へ。
そして辿り着いたのは3年の我がクラス!!

「たーのもー!!」

と大声上げて入ったが、中には誰もいなかった。
そりゃそうか、皆部活中だよね。
一人ゴチて自分の席に腰掛ける。
あー、こりゃこりゃ。
私の席は窓際の一番後ろで、誰がなんと言っても交換したくない、昼寝するには一番いい特等席!!
そして、今日のこの時間も空は快晴で・・・

って事で、昼ねする事に決めた。
きっと誰かが起こしてくれるでしょう・・・警察とかが。
おやすみなさ〜〜〜い☆







































なんかちょっと寒い気がして目が覚めた。
・・・なんで外、こんなに暗い訳・・・?
恐る恐る時計を見ると・・・

「7:30だとぉーーーーーー!?」

な、な、な、なんで誰も起こしてくれなかったんだ!?
見つからなかったのかっ!?それだったら私は本当に大泥棒になれるんじゃないのかっ!?
そう思いながらも、急いで教室を出る。
今日はまともに部活をやった訳じゃないから、どう考えてもまだみんなが残ってるとは考えにくい・・・。
そうにしても、自分のカバンは部室にあるので帰るには一度部室に行かなければいけなかった。

・・・うぅぅ・・・それにしても、みんなヒドイ・・・なんで見つけてくれなかったんだよー!!!!

















「なー大石?、あのままで良かったの?」

帰り道の途中、菊丸は大石にちょっと遠慮気味に聞いた。

「あとで携帯に電話でもして起こしてやるさ。大体ケイドロとはいえ部活中に寝てるが悪い!」
「まぁねー」








今日も青学は平和である。








寝オチED      END